groonga 1.2.8リリース

groonga 1.2.8リリース

今日は年に一度のいい肉の日ですね。

groonga 1.2.8 がリリースされました!

それぞれの環境毎のインストール方法:
インストール

今回から32bit環境用のパッケージも提供するようにしました。(Debian
GNU/Linux用もUbuntu用もCentOS用もFedora用もWindows用も)

ただし、32bit環境ではわりと早い段階でメモリ不足エラーになることに注意してください。あくまでテスト用・開発用にのみの使用をオススメします。ある程度の量のデータを扱う場合や、サーバー用途の場合は64bit環境で利用してください。64bit環境だとgroongaの力をフルに活かすことができます!

データベースのフォーマット変更について

今回のリリースからテーブル・カラムのリネーム機能が追加されました!(ただし、groongaのコマンドとしてはまだ提供していないため、APIで利用している場合のみ利用可能です。次回リリースのときにはリネーム用のコマンドを追加する予定です。)

このため、groongaのテーブル・カラムの名前管理に使っているデータ構造をパトリシアトライからダブル配列に変更しました。

参考: grn_dat –
参照ロックフリーなダブル配列

これに伴い、groonga
1.2.8以降で作成したデータベースはgroonga1.2.7以前では開けなくなります!注意してください!

なお、groonga 1.2.7以前で作成したデータベースはgroonga
1.2.8でもそのまま使えますので、今回のバージョンアップのためにデータベースを再構築する必要はありません。ただし、再構築しない場合はリネーム機能は利用できません。リネーム機能を利用したい場合は再構築する必要があります。

truncate対応

テーブル内のレコードを一気に削除するtruncate機能が実装されました。groongaの多くの操作は参照ロックフリーで実現されているため、更新操作を行なっていてもデータへアクセスすることができますが、truncateは参照ロックフリーではないため、truncate中にアクセスすることができません。注意して使ってください。

パッケージについて

梅基さんがgroongaのMacPortsを本家のリポジトリに取り込んでくれました!ありがとうございます!

今後GitHubにおいてあるgroongaのMacPortsは更新しないので、本家のものを利用してください。

位置情報検索について

今回のリリースでは長方形での位置情報検索処理が高速になりました。場合によっては2倍程度速くなります。

全文検索エンジンgroongaを囲む夕べ 2のお知らせ

いよいよ今日が 全文検索エンジンgroongaを囲む夕べ
2 の開催日です。

最近、キャンセルして!キャンセルして!と伝えていましたが、都合のよい方はどんどん参加してもらって大丈夫です!定員を超えていますが、今からでも参加可能です!(ただし、イスが足りなくて体育座りになるかもしれません。)

変更点

1.2.7からの変更点: 1.2.8リリース -
2011/11/29
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